旭川市議会 2022-09-26 09月26日-05号
施設の種類ごとの投票者数の内訳につきましては、病院等が474人、老人ホーム等が716人、身体障害者支援施設が96人となっております。 ○議長(中川明雄) 品田議員。 ◆品田ときえ議員 指定基準を満たす施設145施設中94施設が指定施設となり、1千286人が投票をしたということです。 先に確認すべきでしたが、老人ホーム等で不在者投票を行う場合の指定の基準についてお示しください。
施設の種類ごとの投票者数の内訳につきましては、病院等が474人、老人ホーム等が716人、身体障害者支援施設が96人となっております。 ○議長(中川明雄) 品田議員。 ◆品田ときえ議員 指定基準を満たす施設145施設中94施設が指定施設となり、1千286人が投票をしたということです。 先に確認すべきでしたが、老人ホーム等で不在者投票を行う場合の指定の基準についてお示しください。
◎野原隆美選挙管理委員会事務局長 市長選挙におけます期日前投票での投票者数は1万8,014人であり、投票所の内訳といたしましては市役所が5,071人、イトーヨーカドーが1万348人、森の里コミュニティセンターが2,175人、帯広畜産大学が420人となっております。 また、投票者のうち、期日前投票を利用した人の割合は28.6%を占めており、期日前投票の占める割合は増加傾向にあります。
◎野原隆美選挙管理委員会事務局長 市長選挙におけます期日前投票での投票者数は1万8,014人であり、投票所の内訳といたしましては市役所が5,071人、イトーヨーカドーが1万348人、森の里コミュニティセンターが2,175人、帯広畜産大学が420人となっております。 また、投票者のうち、期日前投票を利用した人の割合は28.6%を占めており、期日前投票の占める割合は増加傾向にあります。
本年5月に実施した市議会議員選挙と、10月に実施した衆議院議員総選挙に設置した千歳モール臨時期日前投票所における状況分析などについてでありますが、令和3年5月30日に執行の市議会議員選挙の投票結果においては、投票者数3万5,740人、投票率では45.02%でありましたが、このうち、期日前投票につきましては、常設の期日前投票所を市役所本庁舎で6日間、臨時期日前投票所を千歳モールで2日間、その他の4か所
ここは、かなりいろいろな要因があるので、一律に評価しづらい部分ではあるのですが、ここ近年の期日前投票率が、というより、期日前投票者の数が、おおむね順調に伸びていく傾向にある中で、必ずしも今回の期日前投票者数あるいは投票率は十分な伸びと言えるものではなかったのではないかというふうに私個人としては捉えています。 改めて、期日前投票率の実績と、それに対する評価を伺いたいと思います。
また、両区における期日前投票の実績を比較いたしますと、前回、平成29年10月の衆議院議員総選挙の際の期日前投票の投票者数が418人であったのに対しまして、今回は、移動期日前投票所での投票者数を含め、440人と若干増加しており、投票機会の確保に一定程度の効果があったものと推察しているところでございます。
なぜこのボタンがあるかと申し上げますと、総務省に対して男女別の投票者数を集計して報告するために必要なボタンだと私も承知しています。 ただ、この男女ボタンは、以前は男女で色分けされてました。青は男性、赤は女性というように分かりやすいように設置もされていました。
なぜこのボタンがあるかと申し上げますと、総務省に対して男女別の投票者数を集計して報告するために必要なボタンだと私も承知しています。 ただ、この男女ボタンは、以前は男女で色分けされてました。青は男性、赤は女性というように分かりやすいように設置もされていました。
今回の市議選でのちとせモールの期日前投票者数は、2日間で2,846人であり、たくさんの方々が利用してくださいました。4年前の期日前投票者数は全部で1万1,265人でありましたが、今回は1万2,452人と、投票率が少なかったにもかかわらず約1,200人増えており、大変効果的であったと考えます。
◎野原隆美選挙管理委員会事務局長 市とのまちづくりに関する協定等を基本としながら、利便性、駐車場、それからバリアフリーなど、またほかに買物ついでに御利用いただけるといったところで投票者数の増加を見込める商業施設等への開設を考えております。 また、コロナ禍におきましては、投票時の密を防ぐ視点から商業施設以外での設置についても検討が必要と考えているところであります。
◎野原隆美選挙管理委員会事務局長 市とのまちづくりに関する協定等を基本としながら、利便性、駐車場、それからバリアフリーなど、またほかに買物ついでに御利用いただけるといったところで投票者数の増加を見込める商業施設等への開設を考えております。 また、コロナ禍におきましては、投票時の密を防ぐ視点から商業施設以外での設置についても検討が必要と考えているところであります。
◆15番議員(小田島雅博) それでは再質問させていただきたいと思いますけれども、エルフィンパーク交流広場の2日間、1,164人が投票されたということでございますけれども、この投票者数というのは想定よりも多かったというふうな評価なのか、少なかったという評価なのか。所期の目的を達成できたというふうに思うのかどうかというとこら辺のことについて、その考察をお伺いしたいなというふうに思います。
2003年に期日前投票制度が創設されて以降、その利用者もふえ続けており、札幌市では、4月の統一地方選挙で約22万5,000人、7月の参議院選挙では24万5,000人を超え、その参議院選挙では、投票者数に占める期日前投票者数の割合も約27%、4人に1人は早い時期に投票を済ませているという状況になっています。近年では、選挙管理委員会のホームページでも選挙公報を閲覧することができます。
本年7月の参院選においては、期日前投票者数が958人と、恵庭市全体の期日前投票者数の7.3%を占めました。 さらに、本年4月の地方選より、当日の投票もできるようになり、近隣住民の皆様は、これまで島松まで投票に行かれていたところ、イトーヨーカドーで投票できるようになり、大変喜ばれているそうです。
当該選挙基準日である7月3日時点の日本航空専門学校寮生の選挙人名簿登録者数は、転出者を除いて241名で、当該臨時期日前投票所における投票者数は217名となっております。 このうち、寮生以外の投票者、一般市民、市内通学者は63名であり、寮生の投票者数は154名となっておりますので、当該校寮生の選挙人名簿登録者数に対する期日前投票当日の投票率は63.9%という結果になっております。
◎選挙管理委員会事務局長(原尚之) イトーヨーカドー旭川店の期日前投票所におきましては、昨年11月の旭川市長選挙から本年7月の参議院議員通常選挙まで計4回の選挙を行っており、投票者数は、旭川市長選挙で9千570人、本年4月の旭川市議会議員選挙で7千781人となるなど、第二庁舎の期日前投票所に比べ、各選挙で1.7倍から2.2倍に増加したところでございます。
また、全体の投票者数に対する期日前投票者の割合は、平成24年の約20%から、直近では25%前後となっているところであります。 次に、地区別の投票率についてでありますが、北広島団地地区及び東部地区が市内の平均を上回っているところであり、年齢構成が高い地区は投票率も高い傾向にあるものと考えております。
まずは、投票率は下がってきているんでありますけれども、一方で、期日前投票者数は増加の一途だと思います。さきの市長選挙も3万3千30人ということでありました。これは今後もますます拡大していくと私は捉えていますが、選挙管理委員会としての受けとめを、まず伺いたいと思います。 ○副議長(杉山允孝) 原選挙管理委員会事務局長。
昨年10月の衆議院議員総選挙における期日前投票者数は2万597人であり、全体の投票者数に占める割合は23.3%で、今回の市長選挙では1万4,177人に御利用いただき、全体の22.8%となったところであります。 期日前投票を利用した有権者の割合はほぼ同等で、多くの有権者に御利用いただきました。
昨年10月の衆議院議員総選挙における期日前投票者数は2万597人であり、全体の投票者数に占める割合は23.3%で、今回の市長選挙では1万4,177人に御利用いただき、全体の22.8%となったところであります。 期日前投票を利用した有権者の割合はほぼ同等で、多くの有権者に御利用いただきました。